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事例紹介

ソニー株式会社

「徹底した検証作業」と「慣習にとらわれない改善手法」で効率化を実現。ソニーコーポレートサービス株式会社 総務シェアード部門サイト総務エンジニアリング部 小竹道太さん、ソニーコーポレートサービス株式会社 総務シェアード部門品川総務シェアードサービス部本社サイトマネジメント課 勝見志帆さん

7500人という膨大な数の人々が、日々仕事にいそしむ品川のソニー本社ビル。その巨大施設の清掃を担うのが、ソニーグループの一員であるCSBです。快適な空間を提供するのはもちろんのこと、グループの一員として、適切な清掃を実施できているかを検証するのも重要なミッション。グループ企業であり、また、クライアントでもあるソニーと協力しながら、清掃業務の効率化にも取り組んでいます。

ソニーグループの一員として、ソニー本社と協力しながら清掃の効率化を推進

「汚れやすい場所もあれば、比較的キレイな場所もあるはずなのに、ルールだからといって、どの場所も一律に清掃をしているのではないか。効率化を推進するにあたって、まず考えたことでした。最初は、これまで行っていた清掃のルールを見直すところから始まりました」 そう語るのは、CSBとともにソニー本社ビルにおける清掃の効率化を推進した、小竹道太さん。

「場所によって、適切な清掃方法や回数があるはずです。そこで、まずは清掃場所に優先順位を付けることにしました。優先順位が高いのは、お客様の目に触れる場所。逆に、優先順位が低いのは、社内の人間しか使わないスペース。さらに、使用頻度が少なく、汚れにくい場所などをピックアップして、一律ではなく、場所ごとに適切な清掃回数を導き出しました」

まずは1週間だけ、実験的に効率化された清掃を始めてみました。もし、オフィスの従業員から、最近、ちょっと汚れが目立つ、といった報告があれば、効率化は失敗です。

「おかげさまで、清掃の回数を減らしたことに気がついた人はいませんでした。実は、僕でさえ、変化に気がつかなかった。無駄な場所と回数だけを省いて、清掃の品質を落とさなかったことで、一律に清掃していたときと同じ効果を保持できたんです」

最新機器を導入することで、清掃のクオリティを維持しながら効率化を実現

「効率化をしながら清掃品質を維持できたのには、もう一つ理由がある」と教えてくれた小竹さん。それは、最新機器の導入でした。

「例えば、カーペットの清掃に最新機器を導入したことで、1人あたりの清掃面積を増やすことができました。同じ面積を清掃するために必要な人員が減るので、別の場所に振り分けることができて、効率化の一助となりました」

効率化とともに、清掃スタッフの働き方もより能動的になりました。清掃スタッフが、実際の清掃現場で気がついたことをフィードバック。より効率化できる提案もあるそうです。

「CSBからの提案で、カーペットに汚れが付着しにくくなる薬剤を採用しました。清掃の目的は汚れをキレイにすることですが、そもそも、汚れにくくすることで清掃回数を減らすことができ、効率化につながりましたね」

常駐することで、不測の事態にも迅速に対応。現場目線での提案も可能に

こういった提案ができる理由のひとつに、CSBがソニー本社ビルに常駐して、清掃業務を行っていることがあります。CSBと協力して、日々の清掃業務を進める勝見志帆さんは、「日々、現場を見ているから変化に敏感で、使う人の目線で問題に気がついてもらえます。それに、さまざまな対応も迅速で助かります」と語ります。

「具体的には、従業員の方から届いた汚れなどの報告に、すぐに対応していただけることが常駐のメリット。また、清掃だけにとどまらず、電球の寿命や設備機器の故障などにも気を配ってもらっているので、不具合にも素早く対処できています。ほかにも、常駐して頂いていることで、大雨や雪など、不測の事態で助けて頂くことが多いですね。本来、清掃業務ではない雪かきなども、通勤する従業員のために、積極的に行ってくれました。」

両氏は、「CSBは、かゆいところに手が届く、信頼できるパートナー」だと語ります。小竹さんは、「ソニーグループのビルの多くは、CSBが清掃を手がけているのですが、なかには、担当していないビルもあります。できれば、CSBがソニー本社ビルで培った効率化をソニーグループの清掃プラットホームにして、全てのビルで積極的に使って欲しいですね」と締めくくってくれました。

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